Organic House

今日、もみ殻の袋詰めがやっと終わりました!全部で30t以上、袋数にして2100袋以上のもみ殻をみんなで袋詰めしました!たくさん、もみ殻を運び入れたけど、作業する人数が増えてやっと終わりました。

かんちゃんが今日まで働いていた、鳩山町に新規農業参入した企業(以降、「Y社」といいます)が、各農家から仕入れた食材をどのようにお客さんへ提供しているのか、休みの日に見に行きました。

埼玉では、大宮そごう地下2階の食品売り場にお店があります。店の名前は、「Organic House」です。
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小川町の有機農業生産者グループが出荷している野菜(あやめかぶetc.)も、お惣菜になって売られていました。
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かんちゃんは、「包み焼きピザ(フレッシュバジル・マルゲリータ)」を食しました。中身のトマトは、北海道の有機栽培トマトを使用しているとのことです。
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来年の夏以降は、Y社の鳩山町農場で育った有機野菜も、Organic Houseの食材に使われることになるでしょう。
かんちゃんも、いずれY社へ野菜を出荷するかもしれませんが、そのときは「無農薬無化学肥料栽培」だけでなく「かんちゃんがこだわって育てたおいしい野菜」を売りにしたいと思ってます。

Y社での約2週間のアルバイトで、良き農業の同志たちと出会うことができました。
Y社は、もともと福島県浪江町に自社農場がありましたが、東日本大震災に伴う福島原発事故のため撤退し、鳩山町で自社農場を再出発させました。
農場の現場責任者であるSさんは、震災の時は浪江町で農作業中でした。Sさんからは、避難したときに大変な苦労をされた話を聞いたり、Y社が採用している有機農法の一端を教えていただきました。
また、一緒にアルバイトで働いたAさんは、もともと浪江町の農家でしたが、農地が津波と原発事故の被害にあって埼玉へ避難してきました。来年から、浪江町出身の農家と共同で嵐山町に農地を借りて、減農薬ほうれん草を栽培するそうです。
大変な困難に遭遇しても再起するSさん、Aさんは素晴らしいです。今年は大変な年でしたが、お互い頑張りましょう!

さて、かんちゃんは、厳しい選択と分かっていながらも、独立就農を目指すことにし、鳩山町役場に「明日の農業担い手育成塾」への入塾を申し込みました。「明日の農業担い手育成塾」の概要はこちら→http://www.pref.saitama.lg.jp/page/ninaitejuku.html(埼玉県農業支援課ホームページ)
来年早々に開催予定の審査会・面接を経て、指導農家の下で1年間ほどの研修した後、独立就農する計画です。
富良野で失敗したのと同じことにならないよう、がんばりたいと思います。

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この記事へのコメント

ぽんぽこやまのたぬきちゃん
2011年12月28日 16:34
お久しぶりです
明るい兆しが見えたようで
少し安心しましたよ

昨夜京都から帰りましたが
久しぶりにあちこち出かけて
とてもリフレッシュしました

離れてわかることもあるんだなぁと
しみじみ感じました
北海道と京都って、全然違うからね(笑)
かんちゃん
2011年12月28日 20:56
たぬきさん、京都の旅、華麗ですね。
かんちゃんは、遠くへは出かけず家でお掃除してます。
今やっと、再起のスタートラインに立ったばかりで、これからが本当の勝負です。

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