有機農業の難しさ~除草編~

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暖かくなって、野菜のが成長しましたが、雑草の勢いもすごくなりました。

鳩山かんちゃんファームでは、スギナがたくさん生えたので、機械と手で抜いています。

結構時間がかかる作業で、農作業がなかなか思うようにはかどりません。

除草剤を使えば一発で除去できるのでしょうが、有機農業では使いません。

それはなぜでしょうか・・・。除草剤そのものが即危険ということではありません。

雑草の根には土に良い微生物もいて、また土を耕してくます。自然の生態系の働きを生かす観点から、雑草を除草剤で完全に根絶さないのです!

かといって、雑草を放置すると養分をとられて野菜が成長しなり、農業ではなくなります。

なので、機械・道具・手・ビニールマルチ等を使って、雑草を管理します。

雑草を敵視しないが上手に抑えて管理する、人の性欲の扱いと同じかもしれません(笑)

でも、除草剤を使うよりも時間がかかるので、市場青果と同じ値段で有機野菜を販売するのは難しいのです。

これをどう乗り越えるか?

かんちゃんは、生活者の方へ有機農業の原理を伝えながら、付加価値の高い野菜をつくっていこうと思います。

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